2. Mission & Vision
Mission(果たすべき使命)
「私たちは、会社を生み出す会社である」
この言葉は、ウィントランスの存在意義そのものです。 私たちは、困りごとを見つけ、事業として続く仕組みに変え、人が挑戦できる場所を増やしていくことを使命とします。
このMissionには、単に法人や事業部を増やすという意味だけではありません。 顧客や社会に残る「負」を見つけ、仕組みに変え、人が挑戦できる場所を増やしていく。 その連続によって、社会に新しい選択肢を生み出していくという意思を込めています。
Vision(社会の中での役割・在り方)
「変化と試行錯誤を楽しむ、熱狂的な『実験場』であり続ける」
私たちが体現するカルチャー(挑戦と自立)を「実験場」という言葉に凝縮しています。 私たちは、社会の中で単なる企業として存在するのではなく、常に新しいアイデアが試され、失敗と成功が繰り返される熱狂的な場所であり続けます。 このVisionは、共鳴する仲間を強力に惹きつける求心力を持っています。
課題を事業に変え、次の選択肢を社会に増やす。
試し、学び、変えることを前提にした場をつくる。
迷ったときも、行動の基準を持って前へ進む。
MissionとVisionの関係
Missionは、私たちが果たす役割です。 Visionは、その役割を果たすために、私たちがどのような場であり続けるかを示しています。
| 要素 | 意味 | 日々の行動に落とすと |
|---|---|---|
| Mission | 会社を生み出す会社である | 新しい事業機会を探し、形にする |
| Vision | 熱狂的な実験場であり続ける | 試す、学ぶ、変えることを前提に動く |
| Value | 判断と行動の基準 | 迷ったときの選択に一貫性を持たせる |
事業をつくるうえでの前提
私たちは、個人の気合いやセンスだけに依存する事業づくりを良しとしません。 同じ能力を持つ人でも、どの市場で、どのポジションで、どのような仕組みの中で働くかによって、発揮できる力は大きく変わります。
だからこそ、事業をつくることは、働く場所をつくることでもあります。 顧客に価値を届ける仕組みを磨き、そこで働く人が余計な摩擦や我流に消耗せず、他者への貢献に集中できる環境をつくる。 それが、ウィントランスにおける事業創造の前提です。
大切にしないこと
ウィントランスは、変化を前提にした組織です。 そのため、以下のような姿勢とは距離を置きます。
- 決まった仕事だけを、決まった通りにこなすことを目的にする
- 失敗を避けるために、検証や挑戦そのものを遅らせる
- 事実よりも、都合のよい解釈や感情を優先する
- 自分の成長だけを目的化し、顧客や仲間への貢献を後回しにする
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